予算10万円で画像・動画編集用の自作PCを作る

こんにちは!管理人のうみねこ(@penta59631)です。

「予算10万円くらいで画像編集・動画編集用のPCを作りたいけどどんなパーツを選べば作れる?」
「そもそも予算10万円で納得いく性能のPCを作れるかな?」

という方に向けた記事です。

この記事の内容
  • AdobeのPhotoshopやPremiere Proを使用した画像・動画編集が快適にできる予算10万円の自作PCの構成を教えます。
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自作PCの用途

これまで使っていたPCも画像・動画編集用に購入したPCでしたが、8年前くらいに大体12万円で組みました。

今なら同じくらいの値段で更にスペックの高く編集作業を快適にできるPCが組めるだろうということで10万円台でPCを自作しました。

使用用途としては以下を考えています。

  • 画像編集(Photoshop、Illustrator)
  • ブログ更新
  • 簡単な動画編集(Adobe Premiere Pro After Effects)
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画像・動画編集用PCの選定パーツ

私が選定したパーツは以下になります。

分類メーカーパーツ金額
PCケースIN WIN303-White13,000
ケースファンNovonest120mmケースファン1,500
CPUAMDRyzen 7 2700X25,000
マザーボードASRockX470 MASTER SLI15,600
メモリCORSAIRVENGEANCE LPX Series 8GB×28,600
グラフィックボードASUSNVIDIA GeForce GTX1050TI 4GB PH-GTX1050TI-4G17,800
ストレージSamsungSSD 500GB 860EVO 2.5インチ内蔵型7,200
電源玄人志向80 PLUS Bronze 600W ATX電源5,300
OSMicrosoftWindows 10 Home15,600

しめて109,600円。なんとか10万円台におさまりました。

キーボード、マウスは持っていたものを使います。

ディスプレイはテレビを使用します。

全てネット通販で購入しました。

それぞれ選んだポイントなど解説していきます。

PCケース

PCケースは内部が見えて光る白いケースに憧れがありました。

そのためIN WINの303-Whiteというケースにしました。

本当はNZXTのH500iというケースが欲しくてしばらく待っていたのですが、Amazonから今後の入荷の予定はないといわれこちらにしました。

ケースファン

今回購入したPCにはケースファンがついていなかったため、新しくNovonestというメーカーのケースファンを購入しました。

ファンが光る仕様になっており、キレイです。

CPU

CPUはまずIntelとAMDどちらにするか本当に悩みました。

シェア率でいくとIntelが高いのですが、AMDもRyzenというシリーズを出してからは徐々にシェアを伸ばしています。

性能や他の機器との相性などは、まだまだIntelの方が高いのですが、AMDも性能を上げてきていますし何よりIntelより安い!というのが魅力の一つになっています。

最新のCPUは、IntelだとCorei9、AMDだとRyzen 7 3000シリーズがあります。

そこで、前世代のCorei7 8700KとRyzen 7 2700Xを比較して、費用、発売してからの経過年数等見てRyzen 7 2700Xに決めました。

実際に使ってしばらく経ちますが、何の不満点もないです!

このCPUにして正解でした。

マザーボード

マザーボードについては、CPUに対応していて評価が良いものを選びました。

ASRockの X470 MASTER SLIのというシリーズです。

これまではASUSのマザーボードを使っていたのですが、今回は新しいメーカーにしてみました。

メモリ

メモリは当初16GB×2で32GBを考えてましたが、マザーボードがサポートしていなかったので8GB×2枚にしました。

CORSAIRのVENGEANCE LPX Seriesというシリーズです。

現状16GBでもかなり快適です。

様子を見て、もっと欲しくなったら増設しようと思います。

グラフィックボード

グラフィックボードとは、映像処理を専門に行う機器になります。

今回、使用用途の一つとして動画編集を行いたいのでグラボについてはいろいろ検討しました。

その中でコスパがよく、値段的にもお手頃な ASUS NVIDIA GeForce GTX1050TI 4GB PH-GTX1050TI-4Gにしました。

ストレージ

ストレージは、現在500GBのHDDにOSをインストールし、1TBのHDDをデータ用として使っています。

しかし、OSの起動と停止が遅い…

ということで今回はSSDを導入することにしました。

SamsungのSSD 500GBです。

データ保管領域としては元々使っていたHDDを流用しますがOS領域だけでも500GBあるので元のHDDはバックアップ用として使っています。

電源

電源は他の機器すべての消費電力を足した約2倍くらいのものを選ぶといいと言われています。

消費電力がどのくらいかわかんないよ。という方は以下のような計算してくれるサイトがあるので使ってみてください。

私が選んだパーツだと、おすすめの電源容量が528Wとなっていたので 玄人志向の 80 PLUS Bronze 600W ATX電源を選びました。

OS

OSはWindows10のHomeエディション。

前回Windows7を購入した際は、DSP版(パーツとセットで購入する形態。そのパーツが搭載されている機器のみでしかOSが動かせない)だったのですが移行を考えて、今回は単体で購入しました。

この構成で画像編集も動画編集もかなり快適になりました。

メーカーが販売しているようなPCでこのスペックだと13~15万円程度はするのではないかと思います。

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画像・動画編集用の自作PC組み立て

自作PCを実際に組み立てた様子は以下の記事で紹介しています。

以下の記事では、自作PCにファンを取り付けたところを紹介しています。

画像・動画編集用の自作PCの性能測定

自作PCを組み立て後、性能がどれくらい出ているか測定しました。

性能結果については以下の記事でまとめています。

さいごに

組み立てやサポートという点についてはメーカー保証があったほうが安心ですが、こうやって好きなパーツを探して組み合わせていくというのは自作PCの醍醐味でもあります。

プラモデルとか作るのが好きな人はハマると思います。

興味がある方はぜひ挑戦してみてください。