【文系でも受かる】2ヶ月で基本情報技術者試験に合格した勉強方法

スポンサーリンク

こんにちは!管理人のうみねこ(@penta59631)です。

「基本情報技術者試験を受けてみたいけど何の勉強から手をつけていいかわからない」
「何度も受けているけどなかなか受からない」


そんな方に向けた記事です。

この記事では、文系でIT素人だった私が学生の頃に基本情報技術者試験に合格した際の勉強方法を解説します。

基本情報技術者試験は学生でもしっかり勉強すれば合格することができます。

どこから勉強していいかわからないという方は是非この記事を読んで、勉強の参考にしてみてください。

まず、試験を受けるに当たっての心構えを説明した後、具体的な勉強方法を紹介してきます。

スポンサーリンク

試験に合格するための心構え

まずはじめに、試験に合格する勉強をするにあたっていちばん重要なポイントは8割を目指す、苦手分野は多少は捨てる勇気を持つということです。

どういうことか解説していきます。

学校のテストの場合、満点を取ることをみんな目標に勉強します。

資格試験にも同じように満点があり、ここは学校のテストと同じです。

ただし、その前にもう一つ合格点という点数があります。

ここが学校のテストと異なる部分です。

資格試験は、この合格点さえ取れば満点をとった人と同じレベルにあると認定してもらえます。

基本情報技術者試験の合格点は以下の表のようになっています。

 午前午後
試験時間9:30~12:00(150分)13:00~15:30(150分)
出題形式多肢選択式(四肢択一)多肢選択式
出題数
解答数
出題数:80問
解答数:80問
出題数:11問
解答数:5問
合格点60点以上60点以上

見て分かる通り、6割取れば合格できます。

そのために必要なことは、8割の点数を取る気持ちで勉強することです。

そうすれば当日の試験でケアレスミスや苦手分野が仮に出たとしても大体6割くらいの点数は取ることができます。

この心構えを持って、次の章から私が合格した勉強方法を紹介します。

スポンサーリンク

勉強方法

午前試験の勉強方法

午前試験に合格するためにはまずベースの知識を得る必要があります。

まずは基本情報の午前で出てくる分野( テクノロジ系、マネジメント系、ストラテジ系 )の内容が網羅されている参考書を一冊買いましょう。

問題集ではなく参考書です。

この一冊は基本を身につけるという上で重要な一冊になります。

ページを戻って見返したりもできるので紙版がおすすめです。

いろいろな参考書がありますが、イラスト形式で学べる以下の参考書はおすすめです。

参考書を購入したら、まずは小説を読む感覚でざっと一通り読みます。

横文字や感じがたくさん出てきて嫌になったでしょうか。

いきなり2進数とか出てきてよくわからないですよね。

それで大丈夫です!私も最初はわけわからない用語だらけでした。

1周目でなんとなくイメージできた部分とイメージできない部分が出てきたと思います。

それを紙なり、スマホのメモ帳なりに書き出してみましょう。

そうすると苦手だなと思える部分がなんとなく見えてきます。

続いて参考書の2周目です。

今度は1周目より時間をかけて読んでいきます。

2週目が終わったとき、1周目理解がまだ難しい部分がある場合はその部分はあなたの苦手分野です。

理解できた部分は苦手分野をカバーできる領域にもなるためよりまず重点的に学習します。

その後、苦手分野を半分理解するくらいの気持ちで学習します。

今度は読むだけでなく何かをしながら覚えます。

ノートに書き出したり、リズムに合わせて覚えてみたり。

何かをしながら覚えたという記憶は後から思い出しやすくなります。

私は用語ノートを作っていました。

ある程度基礎が固まったら以下のサイトを利用し、過去問を解いていきます。

このサイトは実際の試験の午前問題を出題してくれるサイトです。

問題によっては解説もついているため間違えてもすぐに復習ができます。

問題を解き始めたばかりのときは、得意と思った分野でもこんなに解けないのかと落ち込むかもしれませんが、それで大丈夫です。

理解していると思っても実は理解できてなかったという点を洗い出すことができるので再度復習することで知識を定着させることができます。

わからない言葉が出たら参考書に戻って、まだ問題点を解いての繰り返しです。

苦手分野でどうしてもわからないという場合は答えを覚えてしまうというのも一つの手です。

基本情報技術者の午前試験は過去問とまるまる同じ問題が出ることもあります。

私はこの勉強方法で合格点を超えることができました。

午後試験の勉強方法

午後試験は必須問題2問、選択問題2問、必須選択1問の計5問を解きます。

問題内容
必須(2問)情報セキュリティ
データ構造及びアルゴリズム
選択1(1問選択)ソフトウェア・ハードウェア
データベース
ネットワーク
ソフトウェア設計
選択2(1問選択)プロジェクトマネジメント
サービスマネジメント
システム戦略
経営戦略・企業と法務
必須選択(1言語選択)ソフトウェア開発
・C言語
・Python
・Java
・アセンブラ言語
・表計算ソフト

専門分野問題の勉強方法

ここでいう専門分野とは以下の分野を指します。

  • 情報セキュリティ
  • ソフトウェア・ハードウェア
  • データベース
  • ネットワーク
  • ソフトウェア設計
  • プロジェクトマネジメント
  • サービスマネジメント
  • システム戦略
  • 経営戦略・企業と法務

テクノロジー系とマネジメント・ステラテジ系の2分野があります。

専門分野の勉強方法について、基礎を覚えるという点は午前と同じ勉強方法で問題ありません。

ネットワークの分野について、深く学びたいという場合は以下のサイトもおすすめです。

ネットワークの歴史から仕組みまでキャラターが対話形式で語ってくれるため頭に入りやすいです。

午後試験については、過去問と同じ問題が出題されることはありませんが、過去問をやって問題、解答の傾向を掴むことが重要なポイントとなります。

例年出題傾向が似ているため、解き方を覚えることが合格に繋がります。

アルゴリズム・プログラミング言語問題

必須問題として午前になかったアルゴリズムとプログラミング言語の問題が出題されます。

2020年からはCOBOLが廃止され、Pythonに変更となりました。

また直近の試験からアルゴリズムとプラグラミング言語の配点が50点になったようです。

アルゴリズムに関しては、仕組みを知るということが大事なので、本格的に勉強するなら一冊本を買ったほうがいいです。

それでも合格できたので、他でカバーできそうでされば捨てるという選択もありです。

プログラミング言語に関しては、プログラミング経験がないのであれば表計算がおすすめです。

表計算は他のプログラミングと違い、読み解けばわかるという問題も多いです。私は表計算を選択しました。

解き方のコツを覚えるために表計算についても参考書を買うのが良いかと思います。

将来を考え、プログラミングスキルを身に着けたいという場合はPythonがおすすめです。

Pythonは便利な言語なので覚えておいて損は無いです!

さて、参考書を読んである程度概要を掴んだら、午前と同じくひたすら過去問を解きます。

午後試験についてはIPAのサイトに問題と解答があるのでそちらをダウンロードして利用します。

スポンサーリンク

問題の解き方

午前問題の解き方

午前は150分で80問を解きます。

1問にかけられる時間は約1分50秒

暗記系の問題あれば余裕で解くことができますが、計算問題となると少し時間が少ない。

なので時間がかかりそうな計算問題は後回しにして、まずは知識だけで解ける問題を解いていきます。

知識系問題も10秒考えて出てこなかったら次にいきましょう。そこで悩んでも答えはまず出ません。

解く順番は↓が効率良いです。

  1. 知識で解ける(暗記)問題
  2. 計算問題
  3. 思い出せば解けそうな問題

どうしてもわからない問題は勘でいいので何かしらマークシートを塗りつぶしましょう。

午後問題の解き方

午前は150分で7問を解きます。

1問にかけられる時間は約20分

長文を読んでそこから解答を導き出してということを考えると意外と短いです。

順番としてはまず得意分野から解き始めましょう。

苦手分野から始めると時間を使ってしまうということもあり、最後のほうで焦ってしまう可能性もあります。

得意分野をなるべく早めに解き終えて、ゆとりを持って苦手分野に取り組むと精神的にも多少楽になります。

さいごに

今回は、私が文系学生の頃に一発合格した勉強方法、問題の解き方について紹介しました。

これから基本情報技術者を受けようと思っている方、なかなか受からないという方に少しでも参考になれば幸いです。