ネット上の図書館「Way Back Machine」でWebサイトの過去の情報が見れる

こんにちは!管理人のうみねこ(@penta59631)です。

「いつだったかWebサイトに載ってる情報を見ようと思ったら、Webサイトが更新されて前載ってた情報が消えていた…あの時見た情報をそっくりそのままもう一回見たい。」

という方に向けた記事です。

この記事の内容
  • Webサイトの過去の情報が見れる「Way Back Machine」について紹介します。

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Way Back Machineとは?

Way Back Machineとは、過去のWebサイトの情報を見ることができるサイトです。

アメリカの非営利団体であるインターネット・アーカイブがサービスを提供しています。

どうして過去のWebサイトの情報を見ることができるのか。

これにはキャッシュと呼ばれる仕組みが使われています。

キャッシュとはデータを一時的に保存しておく仕組みです。

たまにWebサイトを見る時、一回目にアクセスしたときはページが表示されるのに時間がかかったけど、2回目以降は速く表示されるようになったという経験はありませんか。

これには、キャッシュが関係しています。

一回アクセスした際にページ情報がPC内にキャッシュされて、2回目同じページを表示する際には、キャッシュされた情報を表示するため速くなります。

Way Back Machineもこの仕組みを利用しています。

自分のPC内にWebサイトのデータがキャッシュされるわけではないですが、特定の日のページ情報がインターネット上にキャッシュされており、日付を選択するとその日のページ情報を見ることができます。

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Way Back Machineの使い方

まずはこちらからWay Back Machineにアクセスします。

アクセスするとURLやキーワードを入力するボックスがあるのでそちらに過去の情報を見たいサイトを入力します。

試しにヤフージャパンのURLを入力してみると以下のようにカレンダーが表示されます。

ヤフージャパンの場合、1996年の11月20日からの情報が残っているようです。

ちなみに、ヤフージャパンの場合はほぼ毎日情報が残っているようですが、サイトによっては特定の日の情報しかないというものもあります。

その場合は、Way Back Machineでも見ることができないのでご注意ください。

試しに1996年11月20日。一番初めの情報をクリックしてみました。

今とは違い、文字多めでアイコンもほとんどありません。

キャシュ情報なので、全てのボタンが反応するわけではないですが、ボタンを押すことで別の画面に移動することも可能です。

こちらが2020年12月20日のサイトです。

使い方は非常に簡単ですね!

Way Back Machineはまさにインターネット上の図書館という感じですね。

単純に過去のサイト情報を見たいというときにも使えますが、CTFでも過去のサイト情報を見てFLAGを探すという問題にあたったことがあります。

CTFをやるという人覚えておいて損はないかと思います。

CTFって何って方は以下の記事をご覧ください。

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さいごに

いかがでしたでしょうか。

最近読んでいる「推しの子」というマンガにWay Back Machineっぽいサイトの描画があり、漫画に出てくるのは珍しいなと思いこの記事を書きました。

昔のサイトと今のサイトを比べるのも結構面白く私もたまに色んなサイトを検索したりしています。歴史を感じれます。

寄付のお願いなどのメッセージは表示されたりしますが、基本無料で利用できるので気になった方は一度使ってみてください!