AWSSysOpsアドミニストレーターアソシエイトに合格する勉強法

こんにちは!管理人のうみねこ(@penta59631)です。

「AWSのSysOpsアドミニストレーター アソシエイトを取得したいけどどんな内容が出るか知りたい」
「AWSのSysOpsアドミニストレータ アソシエイトを取得するための勉強法を知りたい


そんな方に向けた記事です。

この記事の内容
  • AWS SysOpsアドミニストレータ アソシエイトの出題内容の傾向や合格するための勉強法、問題の解き方を解説します。
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AWSSysOpsアドミニストレーターの概要と出題範囲

AWSSysOpsアドミニストレーターって?

AWS認定SysOpsアドミニストレーターとは、Amazon Web Serviceが提供するクラウドサービス「AWS」の資格です。

ソリューションアーキテクトがAWSの設計面の知識・技術を認定する試験だったのに対して、SysOpsアドミニストレーターは運用面の知識・技術を認定する資格となっています。

AWS認定SysOpsアドミニストレーターはインターネットで日時と場所を選択し対象のテストセンターで受験します。

申込みはこちらから行います。

受験料は15000円(税別)です。

項目内容
試験時間130分(開始時間は会場ごとに自分で選択)
出題形式択一選択(1つ選択)
複数選択(2つ選択)
出題数
解答数
出題数:65問
解答数:65問
合格点720点/1000点

AWSSysOpsアドミニストレータ アソシエイト出題範囲

AWSの認定資格にはいくつかのレベルと種類があります。

その中でSysOpsアドミニストレータでは構築の自動化、可用性担保のための自動化など運用を効率化するための手法を問うような問題が多く出題されます。

レベル資格内容
基礎クラウドプラクティショナークラウドの基礎とベストプラクティス習得
アソシエイトソリューションアーキテクト可用性の高いシステム設計習得<
開発者ーアーキテクトクラウド向けアプリケーションの開発習得
SysOpsアドミニストレーターアプリケーション、ネットワーク、システム自動化習得
プロフェッショナルソリューションアーキテクトデータサービス、ガバナンス、セキュリティを組み込んだ複雑な設計習得
DevOpsエンジニアDevOpsの実戦経験を元にしたAWS アプリケーションを開発、維持能力習得
専門知識高度なネットワークAWSアーキテクチャの設計と実装能力習得
ビッグデータデータから価値を引き出すAWSのサービスの設計と実装周到
セキュリティAWSプラットフォームのセキュリティ強化のプロセスとベストプラクティス習得
機械学習AWSでの機械学習モデルの構築と調整能力習得
AlexaスキルビルダーAlexaデバイス向けスキルの習得

次の章から、私が試験に一発合格した勉強方法を解説していきます。

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AWSSysOpsアドミニストレータ アソシエイトに合格する勉強法

まずはじめに試験を受ける際は、以下のことは試験前から意識しておいてください。

  • 日本語がおかしい問題が出ても焦らず問題をよく読む。
  • 答えがわからない場合でも、何かしら選択する。
  • パソコンがフリーズしても焦らない。(会場の係員に連絡)

外国ベンダが主催、PCを利用するという試験にありがちな内容ですが、事前に意識しておくだけでも当日の緊張がだいぶほぐれます。

机上学習

私は職業柄、試験前に業務でAWSをちょこちょこ触っていたのですが使ったことのあるサービスは限られてました。

AWSは機能単位でサービスが分かれており、今では100以上のサービスが存在します。

そのため試験を受けると決めてからいろいろ勉強をはじめました。

まず最初にAWSの試験勉強では本を買うことはあまりおすすめしません。

AWSは常にサービスの改善や拡張が行われています。

そのため機能の画面がなんか変わってるということもざらにあります。

なので、本を買っても実際の画面や設定が違うということも多いです。

各サービスの概念的な部分は公式サイトの資料などを見れば十分です。

学習資料としては、以下の2つを読み込みましょう。はホワイトペーパーを一通り読みました。

この資料はAWS上での設計、運用のベストプラクティスをまとめたものです。

AWSでは推奨する構成があり、試験はその推奨構成を前提に出題されます。

そのためまずはこのホワイトペーパーを覚えるくらいの勢いで何回か読みます。

次に読むのは各サービスの紹介資料です。

「AWS ブラックベルト」と検索すると一番上に出てきます。

サービスごとに特徴や使い所がスライド形式でまとまっているため本と同じような感覚で読ます。

SysOpsアドミニストレーターのメイン範囲は運用系サービスです。

とはいえ、AWSのネットワークやサーバの知識も必要なため解けない問題も多いため

ソリューションアーキテクトが浅く広くなのに対して、それらを含めて勉強はしたほうが良いです。

以下の範囲は、学習を重点的に行なった方がよいです。

  • EC2
  • Lambda
  • S3
  • RDS
  • ELB
  • VPC
  • Autoscaling
  • Cloudwatch
  • CloudTrail
  • AWS Config
  • Athena
  • IAM
  • Cloudformation

実機演習

机上学習である程度サービス概要をつかんだら次は実機演習です。

実機演習を行うことでよりサービスのイメージができるようになります。

AWSは最初にアカウントを作成し、サインアップしてから12ヶ月間無料利用枠というものが提供されています。

その枠を利用して試しに構築してみましょう。

この時注意点として、利用したサービスは必ず停止か削除するようにしましょう。

AWSでは、時間単位で課金が発生するサービスが存在します。(EC2、RDSなど)

使いすぎると無料利用枠をすぐに使い切ってしまうため注意が必要です。

AWSアカウント作成方法についてはこちらをご覧ください。

私は、CloudformationでEC2を立ててみてCloudwatchで監視してアラートを上げるというようなことを試しました。

問題演習

机上学習と、実機演習である程度の知識がついたら続いて問題演習です。

以下のサイトではAWSの試験と同様の形式の問題を解くことができます。


更新も多く、通勤時間中などもスマホから利用できるためおすすめです。

ただ一つのユーザーで複数の端末からログインすることが禁止されています。

そのためPC、スマホ両方で使いたいという方はどちらかを都度ログアウトする必要があります。

注意点としては、無料会員だとサンプル問題しか解けません。

SysOpsアドミニストレータ アソシエイトの問題を解くためには、90日4280円というプランに登録する必要があります。

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最後に

AWSの試験は、いかにAWSの推奨構成を理解しているかという点が試験で問われます。

机上学習、実機演習、問題演習という3つセットで学習を進めれば自然とAWSの知識・技術は身につきます。

これから試験を受けるという方はこの3点セットで学習を進めてみてください。