お店利用で必ず1%ポイント還元!プリペイド式のクレジットカード「Kyash VISAカード」って?

こんにちは!管理人のうみねこ(@penta59631)です。

この記事では、Kyashというプリペイド型のクレジットカードについて紹介します。

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Kyashって?

Kyashとは、簡単に言うとVISAのクレジットカードとして使えるプリペイド型のカードです。

一般的なクレジットカードの場合、料金を支払うと大体翌々月にカード会社から支払い請求が来ますよね。それに対して、Kyashは事前にお金をチャージしてその分だけ利用するという方式です。

バーチャルカード
リアルカード

カード番号、有効期限、そして名義人。
クレジットカードと同じ項目が書いてあります。これがKyashです。

Kyashにはネット上のみで使用できるバーチャルカードと現実の店舗でも使用できるリアルカードがあります。
ネットで利用する場合は、カード番号やセキュリティ番号、名義を入力します。お店で使う場合は、VISAで支払うことを伝えてクレジットカードと同じように支払います。

クレジットカードのように審査があるわけではないので個人名は一律「KYASH MEMBER」になります。

Kyashへの申込みはとても簡単!スマートフォンからアプリをインストールして、電話番号とメールアドレスを入力するだけです。

リアルカードを申し込む場合は、まずはバーチャルカードの登録が必要です。その後、Kyash公式サイトの中段にある「今すぐ申し込む」をクリックし、必要事項を入力後、送信してください。2,3週間程度で手元に配送されます。

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Kyashのメリット

カード発行に審査が不要

一般的なクレジットカードの場合、利用者に支払能力があるかどうか確認するため、必ずカード会社の審査があります。
これはクレジットカードが後払いという性質上、信用が第一とされるためです。
誰彼構わずクレジットカードを発行して、後からやっぱり払えませんといわれたらビジネスが成り立ちませんもんね。

一方、Kyashには そのような審査が一切ありません。
Kyashは説明したとおり事前にお金をチャージして使用するプリペイド方式です。クレジットカードと違い、利用者は自分が持っている分だけのお金をチャージして利用します。
メールアドレスと電話番号さえあれば誰でも発行することができます。

支払いの度に必ず1%のポイント還元

リアルカードで支払いを行うと必ず金額の1%がKyashポイントという形で還元される仕組みになっています。(バーチャルカードの場合は0.5%)
Kyashポイントは1ポイント=1円として利用することができ、支払いの数日後に付与されます。

また、Kyashはクレジットカードからのオートチャージに対応しており、事前に手動でチャージをしなくてもKyashに登録したクレジットカードからお金をチャージしてくれます。
クレジットカードにクレジットカードを登録するというと分かりづらいかもしれませんが、実際にオートチャージを設定したKyashで支払った際は登録したクレジットカードから翌々月に利用料金が引かれます。

Kyashにクレジットカードを登録することで良い点はオートチャージができるということだけではありません。それはなにか?
ポイントの二重取りができるという点です。Kyashのポイントと登録したクレジットカードのポイント両方が還元されます。例えばリクルートカードで考えてみましょう。

1%(Kyash還元率) + 1.2%(リクルートカードの還元率) = 2.2%(合計還元率)

Kyashで買い物するだけでポイントが増えました。だいぶお得感が増しますね。
さらにさらに!現在国主導で行われているキャッシュレス・消費者還元事業を組み合わせると最大6%+クレジットカードのポイントが還元されます。
キャッシュレス・消費者還元事業については以下の記事をご覧ください。

専用アプリで支払履歴が管理しやすい

Kyashの支払い履歴は、スマートフォンの専用アプリから確認することができます。シンプルですが、とても使いやすいです。また、主要な家計簿アプリとの連携にも対応しているため、家計簿アプリを利用している人は連携させておくと自動で支払いデータを取り込んでくれます。

Kyashを利用している友達へ請求・送金ができる

最近の決済サービスには大体付与されている機能ですが、Kyashを利用している友達同士でお金の請求や送金が可能です。割勘にしたけど持ち合わせがない!、前払金を立替えておく必要がある!なんてときに便利です。

送金、請求の詳しい使い方はこちらをご覧ください。

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Kyashのデメリット

カード使用時、暗証番号を入力する方式のお店では使えない

KyashはVISAのクレジットカードとして使えますが、カード自体に暗証番号がありません。そのため、支払いの際に暗証番号を求められるような店だと使用することができません。
サインか暗証番号どちらでも可というお店もあるようですが、Kyashだけ持って買い物に来たら使えなかった・・・ということもありえるので別の支払い手段も持っておいた方がよいでしょう。

しかし公式ツイッターで過去、以下のようなやりとりがされているので、将来的には暗証番号対応もあるかもしれませんね。

利用限度額が決まっている

Kyashは金額の利用上限が決まっています。そのため大きな買い物をする場合は、クレジットカードや現金での支払いがおすすめです。Kyashの上限は以下になります。

分類詳細制約
送金1回あたりの送金限度額5万円以下(本人認証未実施:5千円)
1ヶ月間の送金上限10万円まで(本人認証未実施:1万円)
1回あたりの送金人数1人
1回あたりの請求人数10人まで
決済24時間あたりの利用限度額バーチャルカードのみ:3万円以下(本人認証未実施:5千円)
リアルカード有効化:5万円以下
1回あたりの利用限度額バーチャルカードのみ:3万円以下(本人認証未実施:5千円)
リアルカード有効化:5万円以下
1ヶ月間の利用限度額バーチャルカードのみ:12万円まで(本人認証未実施:2万円)
リアルカード有効化:12万円まで

表中の本人確認というのは不正使用を防ぐために2019年6月17日から始まったものになります。多少手間は増えますが、やっておいて損はないので設定を行いましょう。詳細についてはこちらをご覧ください。

また、Kyashカード自体は有効期限が5年となっており、カードの限度額は100万円となっています。ただ、カードの限度に近づいてくると、お知らせが来ます。カードを更新することで有効期限と100万円の上限はリセットされるため、こちらはそこまで心配する必要はないかと思います。

※カード番号は変わるため、ショッピングサイトなどでカード情報を登録している方は変更が必要です。

通信やシステム障害によりサービス提供が中止・中断の恐れがある

これはどのキャッシュレス決済サービスにも言えることですが、システムの障害が発生した場合に予告なくサービスの全部が中止あるいは中断される可能性があります。これによって生じた損害はLINE Payは責任を負わないとしています。
すべてのサービスが中止されるというケースはよっぽどだと思いますが、キャッシュレス決済にはそのようなリスクはつきものであるということは覚えておいた方が良いです。

不正利用等をされた場合の補償がない

第三者による不正利用等が発生し、損害が発生した場合もKyashは責任を一切とらないとなっています。そのため便利な半面、使用する際には十分な注意が必要になります。
万が一リアルカードを落としてしまった場合などは、アプリからカードを一時的にロックできる仕組みがあるためすぐに行いましょう。

一部還元対象外の取引がある

以下の取引については、ポイントが還元されませんのでご注意ください。

  • 売上未確定のままの取引
  • Kyashを登録したQUICPayによる支払い
  • 交通機関への支払い(鉄道、バス、モノレール、ケーブルカーなど)
  • モバイルSuicaでの購入・チャージ
  • 税金の支払い
  • 公共料金の支払
  • 寄付金の支払い
  • 金券、商品券、有価証券等の購入
  • 郵便局、造幣局の販売サイトでの支払い
  • 代金未回収が発生している取引
  • 不正利用と判断された取引

普通にお店で買物等する分には問題なく還元されますので、これらの支払いについては他の決済サービスを利用ください。

最後に

Kyashはこれまで2%ポイントバックキャンペーンを行っていましたが、2019年10月1日からそのキャンペーンが終わり1%還元のKyashポイントという制度が始まりました。還元率が下がったのは残念ですがしばらくはキャッシュレス・消費者還元事業と合わせて増税分は回収できそうです。
個人的にはKyashのカードデザインやリアルカードのさらっとした手触りは気に入ってます。笑
登録も簡単で、持っておいて損は無いカードかと思いますので、気になった方は作ってみてはいかがでしょうか。