【1.2%最強還元率】リクルートカードの特徴や持つメリットを解説

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こんにちは!管理人のうみねこ(@penta59631)です。

こんな人におすすめの記事

還元率が良くて、無料で作れるクレジットカードを探している。何かおすすめなクレジットカードがあったら知りたい。

クレジットカードを作ろうと思ってるけどたくさんありすぎてどれを作ればいいかわからない。

こんな経験はないですか?

今回はクレジットカードの中でも高いポイント還元率を誇るリクルートカードについて紹介していきます。

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リクルートカードとは?

リクルートカードとは、リクルートグループが発行しているクレジットカードです。

国際ブランドはMastercard、VISA、JCBの3種類から選択することができます。

シンプルなデザインが特徴のカードです。

個人的にクレジットカードは色んな色がごちゃごちゃと混ざっているよりはこういうデザインのほうが好きですね。

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リクルートカードをおすすめする理由

年会費が永年無料で使える

リクルートカードは、発行手数料及び年会費が永年無料です。

2年目以降は、年会費がかかるというカードも多いので永年無料というのは嬉しいですね。

常時1.2%のポイント還元!特定サイトではさらにお得に

リクルートカードを使って支払いを行うと支払金額の1.2%がポイントとして還元されます。

さらに、リクルートが提供するポンパレモールで買い物をすると通常の1.2%にプラスして3%のPontaポイントが還元されます。

さらにさらに、じゃらんでネット予約すると通常の1.2%にプラスしてPontaポイント1%、じゃらん限定ポイント1%が還元されます。(じゃらん限定ポイントはじゃらんのみで利用できるポイントです。)

通常還元されるポイントはリクルートポイントです。

Pontaポイントはリクルートポイントとは異なりますが、リクルートサービスでは合算して使用することができます。

また、リクルートポイントをPontaポイントに交換することで、Ponta加盟店でも使えるようになります。

Pontaポイントに交換することでPonta加盟店でもポイント利用が可能

通常のカード支払いで貯まるリクルートポイントは1ポイント=1Pontaポイントで交換が可能です。

リクルートポイントの状態だと、リクルートが提供するサービスでしか利用ができませんが、Pontaポイントに交換することでPonta加盟店でもポイントが利用できるようになります。

Pontaに交換して損はないので、Ponta加盟店をよく利用するという方は交換しておくのがおすすめです。

Ponta加盟店についてはこちらをご覧ください。

リクルートカード(JCB)ならETCカードの年会費が無料

リクルートカードではETCカードを発行することもできます。

Mastercard、VISAブランドの場合、発行手数料が1000円かかりますが、JCBブランドの場合は無料で発行することができます。

電子マネーへのチャージもポイント還元対象

月間30000円まで、電子マネーへのチャージもポイント還元の対象となります。

対象の電子マネーはブランドによって異なっており、以下の表の通りになっています。

ブランド電子マネー
Mastercard、VISA・nanaco
・モバイルSuica
・楽天Edy
・SMART ICOCA
JCB・nanaco
・モバイルSuica
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リクルートカードの作り方

リクルートカードは以下ページから申し込むことができます。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

私もリクルートカードは持ってますが、還元率の高いカードを無料で持てるというところが何よりの魅力ですね。

クレジットカードを作りたいと考えている方は、ぜひ選択肢の一つとしてみてください。