楽天がついに携帯キャリアサービス参入!「無料サポータープログラム」について

最近話題になっていた楽天の携帯キャリアサービスがついに始まります。ただし最初は「無料サポータープログラム」という形で一部ユーザーのみが利用できるようです。
この記事では、このプログラムの内容について紹介します。

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携帯キャリアサービスとは?

携帯キャリアサービスとは、簡単に言うと携帯電話通信サービスを提供することです。この事業を行っている会社を携帯キャリアといいます。
携帯キャリアになるためには免許や基地局が必要だったり、総務省から電波を割り当ててもらったり、いろいろな条件をクリアしなければなりません。

そのため数も少なく日本だと現在はNTTドコモ、au、ソフトバンクの3社がほぼ独占しています。

その3社独占状態の中に今回楽天が打って出ました!

楽天は現在自社で基地局を持たず、基地局の一部を上記3社からレンタルして行うMVNO というサービスを提供しています。しかし、その裏では携帯キャリア参入に向けて着々と準備をすすめており、ついにその準備が整ったという状況です。

ただし、まだ万全な体制ができたわけではありません。基地局の整備などが遅れており、最初のサービスは一部ユーザーにのみ提供されることになりました。今回のプログラムは、その初期ユーザーを募集するものです。

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楽天の「無料サポータープログラム」って?

サービス開始に伴い、初期ユーザー5000人を募集するというのが今回のプログラムです。
この5000人でまずは安定性を確かめ徐々に対象者を増やしていくという感じかと思います。

ちなみに私は楽天モバイルのMVNOを利用している(携帯キャリアサービスはMNOと呼ばれます。ややこしいですねw)のでメールが届いてました。

なお、今回のプログラムは対象者がかなり絞られているため人によっては申し込めないという方もいると思いますが、その方は正式な募集を待ちましょう。

申込期間2019年10月1日0:00~2019年10月7日9:59
※期間が短いので注意!
契約情報登録期間2019年10月11日~2019年10月31日23:59
プログラム期間開通後~2020年3月31日(予定)
募集人数5000人
申し込み条件・東京23区、名古屋市、大阪市、神戸市在住
・満18歳以上
・新規申し込み、MNPで乗り換える
・プログラム期間中、継続して利用する
・本プログラム対象の楽天海鮮対応製品を利用する
・通信テスト、通話品質テスト、アプリテストに協力する
特典・楽天スーパーポイント 1000ポイント(楽天指定アンケート回答で毎月1回)
・楽天スーパーポイント10000ポイント(本プログラム対象製品を契約時に同時購入する場合)
プログラム期間中の料金・国内・国際通話無制限
・国内・海外データ通信無制限

条件が厳しい上にプログラムに参加するためには指定のスマホを持っているか、購入する必要がありそうです。
指定スマホでかつ10000ポイントの特典がもらえるものは以下になります。

  • AQUOS sense3 lite
  • Xperia Ace
  • Galaxy A7
  • OPPO Reno A 128GB
  • arrows RX
  • HUAWEI P30 lite

私は指定スマホを新規に購入すれば、申込みができそうですが

うーむ・・・

メリットがあるかどうかですよね。

スマホを購入する必要があるため、どう頑張っても赤字にはなりそうですが、この機会におサイフケータイつきのものに変えるという手もありです。ちなみに今はHUAWEI P20 Liteを使っています。
OPPOはデザイン、価格、容量的にも一番いいんですが、チャイナリスクがありますし悩みどころです。Googleストアが使えなくなったら文鎮化しそうなので。笑
Galaxy、arrowsも使ったことないので使ってみるという手も(´・ω・`)
日はそんなにないですがもう少し考えてみます。

ちなみに期間中のスマホ利用料金は無料ですが、契約に際して多少手数料等かかります。

今回のプログラムは実験のような意味合いが強いため安定を求めている人には正直参加するメリットはないと思います。(お金もかかりますし)
最新の通信環境のサービスを実感してみたいという方、楽天をこよなく愛している!、スマホを無制限に使いたいという方は検討の余地ありです。
指定スマホ持っていればまるまるスマホ代はかからないので!

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最後に

楽天の携帯キャリアサービス参入で3社独占状態にどこまで割って入れるか、今後に注目ですね。ユーザーにとっては選択肢が増えるのはいいことです。
ただし、最初はシステム的な障害は絶対あるものだと思った方がいいです。新規参入ということに加えて、設備も完全仮想化クラウドネイティブネットワークとうたわれています。
障害が起こった際にどこまで安定した対応ができるかが今後の楽天モバイルの発展に繋がっていくと思います。
技術者としてはエンジニアの方は大変だなと思う反面、こういう新しい技術を使いまくったプロジェクトに参加してみたいという気持ちもあります笑
近い将来、携帯キャリア四天王と呼ばれる日が来るかもしれませんね!